□■□■ 八千穂高原の最新情報 ■□■□ 
2008年4月19日(土) Back

いよいよ駒出道では唐松のかわいい新芽が出てきました。遠くから唐松林を見ているとやや緑が
わかります。雪はスキー場下までは林の中もほとんど溶けています。草木の若葉も
出てきていよいよ新緑の季節が近づいています。R299号も茅野まで開通していますが
峠付近は道の両側に1m以上の雪の壁です。白駒池も雪の山を登って行く感じです。

お昼からは久々の青空で日差しが強く春を感じる

大石部落ではコブシが咲いている
水無川も雪解け水を集めて水量が多い

駒出道では唐松の新芽が出ている

土手にはふきのとうがこんなに大きくなっている

駒出道の黄色のマンサクが目を引く

霧の雑木林ももうすぐ新緑だ

駒出池上も綺麗になったので春が楽しみ

雪解け後は枯れ葉の赤がとても綺麗だ

駒出池も周辺の林が綺麗になった

駒出池のミツバツツジの花芽

こちらからの駒出池も霧だと普段見かけない光景だ

ネコヤナギも春を感じさせる

レイク北線周辺も雪が消えた

レイクは田植えの準備で水を放流している

大石川の雪もほとんど無くなった

レストハウスふるさと少し上の様子

ダケカンバの肌色が眩しい

白駒池入り口の様子、雪の山を登って原生林に入っていく

峠は1m以上の雪の壁 入り口看板も池の字までしか雪で見えない
麦草峠は一面銀世界で素晴らしい光景です、青空でも良さそう

2008年4月2日(水) Back

3月末の記録的な大雪で八千穂高原にはまだ雪が残っています。道路にはありませんが林の
中は白いです。八千穂レイクもまだ水面は見えずに雪紋、氷紋がおもしろい被写体です。
稲子道ではネコヤナギやマンサクなど春を感じさせる様相となってきました。

白樺林はとても絵になる被写体だ

八ヶ嶺橋の上にも雪が残る

自然園の中はまだ残雪が残る

大石川の流も見えてきた

白樺の根元の笹が見えている

自然園上の白樺林

ダケカンバや唐松の枝先も赤くなって新芽の準備が進んでいる

花木園の様子

余地岩下の様子

レイクの雪紋と氷紋はこれからがとても楽しみです

レイク西側の様子

レイクの土手も道側は溶けた

冬場最後の被写体が豊富です

レイクの土手側はまだ雪だらけ

笹の雪解けもおもしろい被写体だ

レイクの雪解けは今だけの被写体です

レイク北側の白樺林

駒出池上の白樺林は下刈りが済んで春が楽しみ

駒出道では新芽が出てきている

ようやく春を見つけることが出来た(駒出道)

これから新芽、新緑、ミツバツツジ、レンゲツツジなど楽しみな八千穂高原です

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