![]() EOS-1Ds & EF85mmF1.2L |
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1110万画素(4064×2704)ピクセル風景写真 |
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信州、八千穂高原「唐松霧氷」![]() |
撮影レンズ: EF70-200mm f2.8 記録形式: Jpeg ラージ/ファイン 撮影モード: 絞り優先AE Tv(シャッター速度): 1/180 Av(絞り数値): 8 測光方式: 評価測光 露出補正: +1 ISO感度: 100 ホワイトバランス: マニアル 現像パラメータ: トーンカーブ 標準 シャープネスの強さ: 0 シャープネスの対象: 標準 ノイズ低減:切 加工: レベル補正、アンシャープ |
信州、八千穂高原「白樺林」![]() |
撮影レンズ: EF28-70mm f2.8 記録形式: Jpeg ラージ/ファイン 撮影モード: 絞り優先AE Tv(シャッター速度): 1/60 Av(絞り数値): 11 測光方式: 評価測光 露出補正: +1/2 ISO感度: 100 ホワイトバランス: オート 現像パラメータ: トーンカーブ 標準 シャープネスの強さ: 0 シャープネスの対象: 標準 ノイズ低減:切 加工: レベル補正、アンシャープ |
信州、八千穂高原駒出池「氷の花」![]() |
撮影レンズ: EF16-35mm f2.8 記録形式: Jpeg ラージ/ファイン 撮影モード: 絞り優先AE Tv(シャッター速度): 1/180 Av(絞り数値): 11 測光方式: 評価測光 露出補正: 0 ISO感度: 100 ホワイトバランス: オート 現像パラメータ: トーンカーブ 標準 シャープネスの強さ: 0 シャープネスの対象: 標準 ノイズ低減:切 加工: レベル補正、アンシャープ |
信州、八千穂高原「雪の白樺林」![]() |
撮影レンズ: EF14mm f2.8 記録形式: Jpeg ラージ/ファイン 撮影モード: 絞り優先AE Tv(シャッター速度): 1/250 Av(絞り数値): 8 測光方式: 評価測光 露出補正: +1/2 ISO感度: 100 ホワイトバランス: オート 現像パラメータ: トーンカーブ 標準 シャープネスの強さ: 0 シャープネスの対象: 標準 ノイズ低減:切 加工: リサイズ、レベル補正、アンシャープ |
![]() EOS-1Ds & EF300mmF2.8L |
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カラーマトリックス比較写真 EOS-1Dsデジカメ本体のメニューで5種類のカラーマトリックスが選択可能です。 自然光での室内での撮影です。各設定の色合いの変化をご覧ください。 |
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設定番号「1」 自然な落ち着いた色合いの色調、彩度に設定 されています。リバーサルフィルムでいうとプロ ビア風でしょうか。各色とも自然のままの色合い で、とても好感がもてます。 |
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設定番号「2」 ポートレート向けの色調、彩度に設定されて います。人物の肌色がきれいに出るように設定 されているようです。黄色が鮮やかに出ている のはそのせいでしょう。 |
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設定番号「3」 高彩度なリバーサルフィルムに近い色調、彩度 に設定されています。各色がフジのベルビア ほどではありませんが設定番号「1」に比べると だいぶ彩度も高く鮮やかです。デジカメでは 再現が難しい紫もきれいです。風景写真派には お奨めのモードです。後の補正もやりやすい。 |
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設定番号「4」 Adobe RGBの色空間に対応した画像が得られ ます。色の再現性がsRGBより広いです。sRGB下 では、低彩度の画像となります。 |
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設定番号「5」 低彩度な画像になるように設定されています。 控えめな色合いを出したいときに有効です。 |
比較画像撮影条件 | |
カメラ機種名 Canon EOS-1DS 撮影日時 2002/12/15 9:50:58 撮影モード 絞り優先AE Tv(シャッター速度) 1/30 Av(絞り数値) 8 測光方式 評価測光 露出補正 +1/2 ISO感度 100 レンズ 100.0 mm 焦点距離 100.0 mm 画像サイズ 4064x2704 画質(圧縮率) RAW ストロボ 非発光 ホワイトバランス オート AFモード ONE SHOT AF 現像パラメータ トーンカーブ 標準 シャープネスの強さ 0 シャープネスの対象 標準 ノイズ低減 切 |
![]() Canon EOS-1Ds公式Web |
ホワイトバランス比較写真 EOS-1Dsデジカメ本体のメニューで6種類+2種類のホワイトバランスが選択可能です。 自然光での室内での撮影です。それぞれの設定による色合いの変化をご覧ください。 |
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![]() 撮像素子と外部センサーを併用した ハイブリッド方式。肌色のように被写 体色と色温度が判断しにくい場合でも、 外部センサーによる補正を行うことに よって高精度な色温度測定、忠実な 色再現が可能。 ほとんどこのモードでOkですが風景写真 ではRAWデータで撮影して後で現像処理を したほうが応用が利いて便利です。 |
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![]() 晴天の屋外に利用 |
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![]() 晴天時の日陰の色温度に対応しています。 日陰での撮影に利用 |
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![]() 曇天や薄暮、夕焼け空などで利用。 |
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![]() 白熱電球の照明。 風景写真で冬場の冷たさをブルーのトーンで 表現したいときには便利です。 |
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![]() 白色蛍光灯の照明。 |
![]() EOS-1Ds & EF16-35mmF2.8L |
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現像パラメータ(シャープネス)比較写真 EOS-1Dsデジカメ本体のメニューで現像パラメータが3セット設定可能です。 自然光での室内での撮影です。それぞれの設定によるシャープ感をご覧ください。 |
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現像パラメータのシャープネス「1」 |
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現像パラメータのシャープネス「3」 |
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現像パラメータのシャープネス「5」 |
![]() EOS-1Ds & EF14mmF2.8L |
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ISO感度比較写真 ISO感度を100〜1250まで変化させて撮影したが高感度でもノイズが少なく 素晴らしい描写能力を見せてくれた。さすが成熟のCMOSセンサーだ。 |
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ISO 100 Av(絞り数値) 16 測光方式 評価測光 露出補正 +1 1/2 レンズ 28.0 - 70.0mm 焦点距離 31.0mm ホワイトバランス オート 現像パラメータ トーンカーブ 標準 シャープネスの強さ 0 シャープネスの対象 標準 カラーマトリックス 3 |
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ISO 200 撮影条件同上 |
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ISO 400 撮影条件同上 |
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ISO 800 撮影条件同上 |
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ISO 1250 撮影条件同上 |
![]() EOS-1Ds & EF70-200mmF2.8L |
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長時間露光比較写真 レンズキャップをした長時間露光で10分と30分の撮影をしてノイズを確認してみました。ファンクション のノイズ低減設定を実行しています。素晴らしいの一言です。星の撮影が楽しみですね。 |
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露光時間 10分 ほんの少ししかノイズが見あたらない。 |
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露光時間 30分 さすがに点状ににノイズがあるがそれでも 30分間の露光にしては驚異的だ。 |
記録画素/圧縮率 | 記録画素数 | 記録形式 | 圧縮率 | 一コマサイズ |
Large/Fine | 4064×2704 (約1100万画素) |
JPEG | 低圧縮 | 約4.1MB |
Large/Normal | 高圧縮 | 約1.7MB | ||
Small/Fine | 2032×1352 (約270万画素) |
低圧縮 | 約1.4MB | |
RAW | 4064×2704 (約1100万画素) |
ロスレス圧縮RAW | − | 約11.4MB |